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【Windows10】Windows10はなぜ無償なのか~マイクロソフトの狙い~

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一年間無償で提供されるWindows10のねらいをまとめました!

前回の記事(Windows10へのアップグレードにちょっと待った!一部銀行にて呼びかけ、その評価は?)でWindows10へのアップグレードを控えるよう呼びかけている企業があることを紹介しました。これは無償で一年間提供される(アップグレードできる)から呼びかけているともいえると思いますが、そもそも無償で一年間提供するねらいはなんなのでしょうか。

時代の変化

Windows10ではパソコンやスマートフォン、ゲーム機などの端末で共通のものとなっています。いままではパソコンはパソコン、スマホはスマホといった具合にOS(オペレーションシステム)も別々に作られていました。

なぜこのような共通化を行ったのでしょうか。

それは情報端末の主役がパソコンからスマホに移ったように、これからは様々な機器がインターネットとつながり、情報端末として、また情報端末と連動して活躍するようになるからです。

つまり連動して何かをする際に、別々の仕組みで動いていては効率が悪く、色々な制約も発生ということですね。
そのためすべての端末や機器で同じ仕組みで動いていたほうがシナジー効果を集めやすいというねらいがあります。

またシンクライアント端末に代表されるようにデータやアプリケーションは今後どんどんクラウド化され、どこからでも、またどの機器からでも同じように使えるようになっていくでしょう。その際にWindows10ならば、機器の違いを意識せず、使用でき、機器同士の連動によってできることが増えると考えられています。

 

所有から利用へ

クラウド化という言葉とセットでよくこの言葉を耳にします。いままではすべて自前で買っていたものが、クラウド化によってサービスを利用する形態へと移り変わる様子を表しています。

つまりいままではソフトを売って利益を得ていたマイクロソフトが、今後はサービスの利用によって、
利益を得るというビジネスモデルに転換しているとということができると思います。

それが今回のWindows10の一年間無償提供につながります。

サービスを利用してもらうには、まず利用環境(Windows10)を広めなければどうにもなりません。
ゲームソフトを売るには、ゲーム機が普及している必要があるのと似た構造ですね。

そのため無償での提供(一年間)によって、まずはサービスを利用してもらう土台を構築しようとしていると考えられます。
Windows10の普及のカギは、そのクラウドサービスの魅力にかかっていますが、
まずは利用してもらおうというのは、大胆ですがとても有効だと思います。

このねらいは成功するのでしょうか。今後もウォッチしたいと思います。

(若手の虎)

 


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