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【音楽】"Kalafina"のライブがいまアツい!その感想はみなが歌声に驚嘆


kalafina

kalafineのライブの魅力に迫る!!

最近お気に入りのアーティストがいます。

"Kalafina"(カラフィナ)ってご存知でしょうか。多分どこかで聞いたことあると思います。最近本当にいろんなところで活躍しています。主にアニメの主題歌を歌っていることが多いんですが、NHK番組の主題歌になったりもしています。

本当に歌がうまいんですよ。曲もいい。なんというか”正統派”の実力という言葉が本当に似合います。

 

Kalafinaの基本属性

Kalafinaは、劇場版アニメである「空の境界」7部作の主題歌を制作する音楽プロジェクトから始まりました。プロデューサーは梶浦由紀氏です。1stシングル:空の境界の主題歌「oblivious」で鮮烈なデビューを飾っています。

梶浦由紀氏といえばアニメやゲームの音楽プロデューサーとして有名ですね。アーティスト”See-Saw”としても知られています。

kalafinaのボーカルは当初未公開でした。その後2008年に行われた梶浦由紀氏のライブイベントにてWakanaとkeikoの参加が公表されています。梶浦由紀氏によると「Kalafinaは定員のない流動的なユニット」と明言しています。そういった背景もあり、空の境界のエンディングテーマでありKalafinaの2枚目のシングル「sprinter/ARIA」からはボーカルとしてHikaruとMayaが加わりました。

その後1stアルバム「Seventh Heaven」を発表したのちは、Wakana,Keiko,Hikaruの3名で活動しています。

Wakanawakana清涼感あふれる伸びのある声が魅力です。

KeikoKeiko

低音パートを担当しています。こんなに低音がきれいなアーティストは他に知りません。

HikaruHikaru高温がとてもきれいです。しっかりとしたメロディーを奏でます。

 

Kalafinaの歴史

これをみればKalafinaの歴史がわかるという動画があります。Kalafinaの世界観と人気がわかりやすくまとめています。

ますます勢いにのるKalafinaですが、私の一番のお気に入りの曲はこちらです。あの大人気アニメ「魔法少女まどか★マギカ」のエンディングテーマとして有名な曲「Magia」です。魔法少女まどか★マギカの雰囲気に本当に合っていますよね。4話目からのあの衝撃な展開を彷彿とさせる曲に仕上がっています。この音楽とともにこのアニメを思い出す人も多いのではないでしょうか。

もう一曲がアニメ「アルドノア・ゼロ」の主題歌です。「Heavenly blue」。本当にこの曲は何度聞いても飽きないです。Kalafinaの魅力がすべて詰まった曲といっても過言ではありません。爽快感のあるメロディーに美しい高音と低音のハーモニーは素晴らしいです。

まとめ

いかかでしたか。Kalafinaについて紹介しました。実はKalafinaの魅力はこれだけではないんです。Kalafinaの一番の魅力はLiveです。はっきりいってCD音源よりすごいです。なにがすごいって鳥肌が立つ旋律なんですよ。これは行ってみなければわかりません。ぜひ一度行ってみてください!

CDより高い音質!

これはkalafinaにぴったりな言葉です。

私が初めてkalafinaのライブに行ったときは、鳥肌がとまらず、なぜか感動して涙が出てきました。

この感覚は経験してみないとわからないと思います。論より証拠!kalafinaのライブに行ってみてください!

 


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