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婚活にて高年収(年収1000万)で容姿もまあまあの男性と出会う方法


婚活にて高年収(年収1000万)で容姿もまあまあの男性と出会う方法

婚活で高年収の男性を希望する女性は多いです。

なんだかんだいってもやっぱり結婚生活ではお金は重要ですよね。

しかし日本のサラリーマンの平均年収は400万円ほどであり、婚活女性が希望する年収600万円以上の高年収男性というのはかなり少ないのが現状です。

そのため高年収の男性を本気で狙うならば、容姿・年齢・性格などどれかの要素を妥協しなければ難しいでしょう。

ただし実は高年収男性、特に年収1000万円以上のエリート男性でしかも容姿や性格もそれなりの男性をゲットする方法はあるのです。

今回は実際に年収1000万以上のサラリーマンである管理人がおすすめする高年収男性と出会う方法を紹介しましょう!

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婚活で高年収男性を探すのは難しい!!

最近実際に婚活している管理人です。

私は年収1000万以上あり、これを書いている現在32歳のサラリーマンです。容姿はまあまあで身長178cmあります。多分婚活市場ではかなりの好物件だと思っています。

その証拠にオーネットで婚活を開始した途端にかなりの数の申し込みをいただいて、はっきりいって選びたい放題な印象があります。

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最近そんななかから20代半ばの美人の女性と交際を開始しました。

(お前の自慢話なんか聞きたくねえよ!)

という心の声が聞こえてきそうですね(笑)

私が何を言いたいかというと、年収1000万を超えるような高年収の男性は、これだけ女性からの申し込みがあるとやはり一般的に見て魅力的な女性(年齢が若い、美人など)を選ぶということなのです。

結婚相談所に登録すれば簡単に高年収の男性と出会えると思ってませんか?

それは大きな間違いです。

高年収の男性は間違っても30代の女性や、美人ではない女性を選ぶことはないのです。もちろん人は容姿や年齢だけではないです。しかし婚活市場では短い間に勝負を決めるため、どうしても婚活偏差値(年齢、容姿)が高い女性を選んでしまうわけです。

婚活は市場価値の釣り合いです。これは間違いありません。そのため年収1000万の男性を獲得するためにはそれに見合うだけの市場価値を提供する必要あるのです。(市場価値の釣り合いが取れて初めてマッチングします。これは厳然たる事実です。)

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最近お付き合いさせていただいている女性に、オーネットに登録している男性側のステータスをちらっと見せてもらいましたが年収1000万を超えるような男性はやはりある程度年齢が高くて結婚適齢期から外れた人や、あまり容姿が良くない男性が多いという感想でした。

だから結婚適齢期である程度の容姿を持った男性が出てくるとすぐに申し込みが殺到して売れてしまうようです。

 

婚活市場にて年収1000万の男性と出会う方法

上記のように、婚活市場で結婚適齢期の年収1000万(高年収)の男性と出会うことはなかなか難しいのが現状です。ちなみにこの傾向は医者や弁護士、一部上場企業限定の結婚相談所においても同じです。たとえ高年収の男性が多く登録するような結婚相談所や婚活サイトに登録したとしても、そのような男性たちは自身の市場価値をある程度わかっているので、他の相談所やサイトよりもハードルが下がるということはないです。

※ハイクラス限定の結婚相談所に登録している同僚の男性(年収1000万以上)と知り合いなのですが、ハイクラス限定だけに女性側のスペックは相当高い人が集まっているようです。目標とする男性が多い分、ライバルも強力なためなかなか成婚までは至らないのが現実です。

ただしあなたが20代半ばでそれなりに容姿がよければ話は別です。基本的に20代半ばで容姿がそれなりに良い女性は、男性からの申込が殺到する傾向にあります。

男性における年収1000万の市場価値は、女性において年齢と見た目というわけですね。

そのため20代半ばで容姿がそれなりに良い女性であれば、自分から探しに行かなくても待っていればその内、高年収の男性から申込があると思います。

それでは30歳前後で、見た目もそこまでではない女性が、高年収男性と出会う方法はないのでしょうか?

これにはおすすめの方法があります!

それは高年収の男性の職場に潜り込むという方法です。

どういうことかというと、婚活市場では市場価値の釣り合いなので自身の婚活偏差値以上の男性と出会うことはかなりハードルが高いです。しかし実生活においては、その限りではありません。

特に男性は長く一緒にいたり、近くにいる女性に好意を抱く傾向が強いので、それならば自分が高年収の男性が多く集まる場所に潜り込めばよいのです。

「そんなこといったってどうやるんだよ」

という突っ込みが聞こえてきたので、詳しく解説します。高年収の男性が集まる職場に潜り込む簡単な方法は”事務派遣”です。

高年収が約束されている一部上場企業(特に平均年収が1000万円を超えるような企業)で働くのって難しいと思ってませんか?

実は意外と簡単なんです。もちろん正社員は無理ですが、2000年代に入ってからいわゆる一般職というものがほとんど廃止されたため、事務派遣というのが増えています。私の会社でも特定の事務派遣会社からかなり多くの人材を採用しています。

しかも多くのプロジェクトが平行して動いているため、結構多くの募集が常に出ているのです。事務派遣というのは、募集に応募して派遣されるため、高年収の企業を狙って応募することも可能なのです。

私の実体験として、30歳前後の結婚適齢期の女性が事務派遣で来ると、大体うちの社員と結婚して辞めていきます(笑)これはガチです。

特に男性が多いような職場だとかなりの高確率です。これは理系女子がモテる現象と同様ですね。男性は近くにいる女性に好意を抱くのですよ。簡単ですね。

 

ただしもちろん派遣されて職場に潜り込んでからが勝負ですよ。

なにもしないでアプローチされると思ったら大間違いです。ここで狙うのは高年収にも関わらず、あまり女遊びなどせずに家と会社を往復しているような(まさに管理人・・・泣)真面目なサラリーマンです。

こうした人は自分からアプローチなんてかけません。自分からアプローチをかけるような人間だったら、とっくに外の世界で相手を見つけているでしょう。

そのため、女性側から積極的にアプローチしていく必要があります。自分の現場に結婚適齢期の男性がいなかったら紹介してもらうなどの行動も必要です。

このように聞くと、意外とハードルが高いような気もしますが、婚活市場で年収1000万の男性を探すよりは確実だし現実的ですよ。

 

まとめ

婚活市場では高年収、特に年収1000万円以上の男性と出会うためには、それなりの市場価値(年齢が若い、美人)などが必要です。

しかしその理屈が覆るのが実生活での出会いです。高年収の男性と出会うためには、高年収の男性が多く所属するコミュニティに潜り込むのが一番の近道です。そしてその方法は”事務派遣”がおすすめです。

事務派遣であれば、高年収の企業に絞って応募することができるので、比較的簡単に高年収の男性が集まる場所に潜り込むことができます。男性(特に理系)は近くにいる女性に好意を持つ傾向が強いので、あとは並みの容姿と愛嬌があれば、簡単に高年収男性と結婚することができるでしょう。

 


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