SE・PGの仕事

IT業界の職種と気になる年収を公開!1000万を狙えるのは!?

更新日:


YUKA863_goanai15201954-thumb-1000xauto-18747

<スポンサーリンク>

IT業界を目指す人のために職種と気になる年収を公開します!

最近ではIT業界を目指す人が少なくなってきましたが、これからまだまだ成長していく業界は間違いなくIT業界です。

(参考:IT業界離れの対策は!? 3Kやら7KどんだけKが増えるのか

しかし一言にIT業界といってもいろいろな職種があり、職種によって得られる年収も異なってきます。

極論を言えばIT企業に勤めながら事務をやっている人もいるわけです。

仕事にやりがいを求める人、あるいは年収を求める人、働く目的はひとそれぞれかと思いますが、職種を間違えては大変です。

今回は大手システムインテグレータであるN総合研究所の現役システムエンジニアが生の声とともに職種を紹介していきます。

 

職種と解説

【システムエンジニア】
■別名:SE

■年収:400万~1000万

※私もシステムエンジニアに分類されます。

主にソフトウエア(アプリケーション)開発を行います。一口にソフトウエアといっても、昨今流行のスマホアプリから企業のシステムまでその種類は幅広いです。

世間のイメージはパソコンに向かって、プログラムを一生懸命書いている人たちと思われがちですが、実際はそうでもないことが多いです。

というのもシステム開発は大きく分けて上流工程と下流工程に分けることが出来て、システムエンジニアと呼ばれる人は、主に上流工程を担当します。

上流工程のメインはプロジェクトの運営管理や設計書の作成となります。プロジェクトの運営とは、スケジュールを立てたり、課題を解決したりします。要するに納期を守り、品質のよいソフトウエアを開発するために必要なことすべてです。

設計書の作成は、作ろうとするシステムの機能を決めたり、決まった機能を実現するために、どのようなロジックにしたらよいか考える作業となります。

⇒結構会議多かったり、人と話すことが多いです。
そのため就職活動でも「コミュニケーション能力があれば大丈夫です!」みたいなフレーズが飛び交います。(これが良いのか悪いのか・・・はまた別の機会に)

実際にはサーバ関連知識やプログラミング知識など技術に詳しくないと、品質問題に対処できなかったり、障害が起きたときに適切な判断をくだすことはできません。そのため優秀なシステムエンジニアは、そうはいっても技術的な知識は必須になります。

まあ人それぞれ生き方次第で、開発プロジェクトはできなくても営業や管理だけを専門に行うようになる人もいますけどね。

 

【プログラマー】

■別名:PG

■年収:200万~700万
ソフトウエア作成において、コーディングする(ソフトが動く命令を書く)人を指します。

日本においてプログラマーといったときに意味することは、決められた仕様書をもとに、それが機能するための命令文を書く人を指すことが多いです。

上流工程を担当している目線で言うと、日本ではどうしてもこの役割が軽視されがちです。
(米国などでは扱いが違います・・・)

日本において、この作業は同じ仕様書を元に100人がコーディングしたとして、100個同じものが出来ることを求められるからです。要するに機械的作業になってしまっているのです。

独自性を出せるポイントはほとんどありません。企業アプリケーションにおいては難しく書くことはむしろ悪いことなのです。なぜかというとそのコードを多くの人が解読できないと、とても保守できるシステムではなくなってしまうからです。コーディングをした人がそのシステムの面倒をずっと見ていくならばいいのですが、多くの場合、保守する人は別の人です。保守する人がわからなければ、それはNGということです。

そのため必然的にプログラマーの待遇はこの業界では比較的低くなってしまっています。天才プログラマーは必要なく、設計書通りに簡単な命令の組み合わせてコーディングすることを求められますからね。最近ではオフショア開発といって海外に発注することも多くなってきています。日本人がコーディングすると人件費の割に合わないんですね。

ただしこれが出来ないと動かないので、当然重要な作業であることに間違いはないんですけどね。この作業を軽視している人は開発をよくわかっていない人ほど多いですね。
【WEBデザイナー】

■年収:200万~700万
主にWEBサイトのデザインを行っている人たち。

デザイナーといわれるくらいなのでセンスが要求されます。

ただし絵的なセンスとはまた違って、見た目の良さだけではなくユーザーインターフェース(使いやすさ)などが要求されます。

モック画面(サンプル画面)を作成するためにcssやhtmlといった知識が必要なこともあります。

ただこの作業も近年では単価が下がっています。その理由はオシャレなデザインがテンプレートを使えば簡単に作れるようになってきたからです。

やはりアプリケーションの見た目はかなり重要で、特に一般消費者向けのサイトは見た目が9割という感じがします。そのためオシャレなサイトを作るためにセンスがかなり要求された時代はかなりデザイナーのような人が重宝されましたが、近年ではテンプレートを利用すれば、なにも考えなくてもある程度のサイトを作れるようになってきました。

これは生産性向上なのですが、その分この職種の重要性が少なくなってきています。私もWEB系のデザイン会社の人と仕事をしたことがありますが、結構厳しいらしいですね。

 

【サーバエンジニア】

■年収:300万~800万

ITインフラを支える人たち。

システムが稼働する環境(サーバ、ネットワーク等)を用意したり保守することが主な仕事になります。パソコンに例えると、パソコンを買って、OSを導入し、必要なアプリケーションが動けるように準備するようなものです。

(一方でシステムエンジニアは、パソコンで例えると、それぞれの業務などに必要なソフト(アプリケーション)を作ることなります)

現場ではよくシステムエンジニアと喧嘩したりします・・・

なぜかというと基盤系のエンジニアは顧客を相手にしないからといいましょうか。アプリケーションを作っているシステムエンジニアは直に顧客から注文を受け、その要求の実現を目指しますが、基盤のエンジニアは基本が守りなのです。

性能問題や保守性などのために、アプリチームの要求に対して冷たいんですね(笑。

もうちょっと顧客に直面してみろと言いたいですけどね。まあこれはアプリ側の目線で会って、基盤から見るとめちゃくちゃなこといってくんじゃないよって感じかもしれませんが。

 

【システムコンサルタント】

年収:500万~1200万

システム開発工程のなかで最も上流の工程を担当する人たちです。

簡単にいうと企業のIT戦略などをサポートし、どのようなシステムが必要なのか、考える人たちです。企業の課題をITを駆使して解決に導くことが主な仕事であるため、絵空事を言うだけでなく、実現性やコストとのバランスを求められます。

エンジニアの立場からいうと、実現性がない理想ばかり言って、無理難題を押し付けてくるひともいたりします。

こと日本においては、上流工程を担当する人ほどやはり給料が高くなる傾向にあります。

それは上流を担当できる素養を持った人が、中でも少ないといえると思います。

年収1000万を目指すならばこの職種を狙うのが最も効率的だと思います。

実際にはシステムエンジニアからシステムコンサルタントの道に進む人が多いですが。

 

まとめ

IT業界の職種と大体狙えそうな年収を紹介しました。

年収1000万を狙うならば最上流の工程を担当するシステムコンサルタントですね。

興味のありそうな仕事はあったでしょうか。

 


<スポンサーリンク>

<スポンサーリンク>

おすすめ記事

1

ネットでお金を稼いで汚い中年どもから独立する方法Content1 ネットでお金を稼いで汚い中年どもから独立する方法1.1 サラリーマンはつらいよ2 ネットでお金を稼ぐ方法【初級編】2.1 お小遣いサイ ...

2

<スポンサーリンク> Amazonでポチる前に知っておくべきお得な裏ワザ・購入方法Content1 Amazonでポチる前に知っておくべきお得な裏ワザ・購入方法2 【初級編】Amazonのお得な裏ワザ ...

-SE・PGの仕事

Copyright© IT虎の穴 , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.