管理人の婚活日記（ブログ）⑧：揺れる心、二人で迷うときはどうしたいいのか？

Tweet

管理人の婚活日記（ブログ）⑧：揺れる心、二人で迷うときはどうしたいいのか？

楽天オーネットで婚活を始めたのでその記録⑧。

管理人が婚活をはじめようと思ったきっかけはこちら

前回保険屋さんに告白しようと思うも未遂に終わる。その出来事によって管理人の中で何かが変わっていた。

現在は保険屋さん、銀行さんと仮交際中という状況。早く婚活を終わりにしたいと思っていた管理人はこの二人のどちらを選ぶかでかなり迷っていた。婚活において二人で迷ったらどうしたらいいのか？今回はそんなお話。

二人で迷う管理人

管理人の中では保険屋さんと真剣交際すると決めていた前回。

だがそれが相手の体調不良という予期せぬ事態によりキャンセルされたことにより、管理人は改めて考えることとした。

現在、仮交際しているのは保険屋さんと銀行さん。

一応スペックを整理してみよう。婚活において相手を選ぶのにまよったら整理することをおすすめするとどこかのサイトにも書いてあった。

うーん、正直これだけだと決められない。

年齢はそんなに変わらないし、（保険屋さんは33歳になったばっかりで実際の年齢差は１歳）身長もそこまで変わらない。

銀行さんはちょっと！？がっちりしてるくらいか・・・でも年収はかなり高い。正直管理人にとって女性の年収にはこだわりはないが、もちろん高いに越したことはない。

正直、管理人はかなり迷っていた。

夜中に自宅近くの川原を歩きながら何時間も考えるほどだ。

ただこういうときに出す結論というのは、結構適当な理由が多いのである。結局なにか決めてがほしいという願望がそうさせるのかはわからないが・・・

銀行さんに決めた！

いま改めて考えてみるとどう考えても保険屋さんなんだが、管理人はなぜか銀行さんに決めたのだった。

その理由はくそみたいなものだ。

銀行さんは地元が同じこともあり、実は共通の知り合いがいることがわかっている。

最終的には「なんか結婚したら、その共通の知人と一緒に遊ぶとか出来そうだな」とかいう理由である。今考えるとほんとによくわからないのだが、悩めば悩むほど適当な理由で判断するような気がするのは気のせいだろうか。

まあ職業が銀行員で年収も高く、高スペックというのも理由のひとつなのは間違いない。

婚活における迷ったときの判断

婚活の怖いところは迷ったときの判断というのは結構間違うものだということ。

いや間違いかどうかはわからないのだが、後から考えてみるとおかしな判断をしていたということが多い。

ただこれはそのときの価値観・情報で出した答えなので、そのときの状況からすれば正解なのであろう。

やっぱり婚活というのは難しいものである。

管理人は結婚相談所の職員さんや、まして友達なんかに絶対に相談しなかったし、いまでもしようと思わないが、もしかしたら第三者の意見を聞くということは重要なのかもしれない。重要かもしれないとわかっていながら、聞かないのであるが・・・

どこかの婚活ブログで、すぐに相談所の職員に相談している人がいたがあながち間違ってないのかもしれない。まあそのブログの人は婚活のルールとかなんやらかんやらを異常に気にして、相談所の職員に文句をいうクレーマー気質の痛い人だったが・・・

人に素直に相談できるというのはある意味才能である。少なくとも管理人は人に相談するのが苦手だ。

人に相談するくらいなら自身が出した結論に責任を持つ方が気が楽だ。

ただこうして管理人は銀行さんに告白することを決意したのであった。

□現在の仮交際中まとめ

・保険屋さん

・銀行さん

（次に続く）

最後まで読んでいただきありがとうございます！あなたのシェアが記事を書く原動力です！

Tweet